MORICAME(モリカメ)撮影事例シリーズ、第2回です。
今回、山林に設置した4Gトレイルカメラ「MORICAME」が、夜間に現れたシカの姿を捉えました。
日中はなかなか姿を見ることができない野生動物でも、トレイルカメラを継続して設置しておくことで、人がいない時間帯の行動を確認することができます。
夜間にシカがカメラの前を通過
今回の映像では、暗くなった山林の中をシカが通過する様子を撮影することができました。
実際の撮影映像はこちらです。
こうした映像を継続的に確認することで、
・シカが現れる時間帯・移動している方向・同じ場所を繰り返し通っているか・単独なのか複数で行動しているのか
といった情報を集めることができます。
野生動物は「いつ来ているのか」が重要
獣害対策や有害鳥獣捕獲では、動物がいることだけではなく、**「いつ・どこを通っているのか」**を把握することが重要です。
例えば日中に現地を確認して何もいなかったとしても、夜間には頻繁にシカやイノシシが通っている可能性があります。
人が直接確認できない時間帯をMORICAMEで記録することで、これまで分からなかった野生動物の行動が見えてきます。
罠を設置する場所の判断材料にも
くくり罠や箱罠を設置する際にも、トレイルカメラの映像は有効な判断材料になります。
獣道らしき場所があっても、実際に動物が利用しているとは限りません。
MORICAMEを事前に設置して、
「本当にこの場所を通っているのか」
「何時ごろ通っているのか」
「どちらの方向へ移動しているのか」
を確認してから対策を行うことで、より効率的に設置場所を検討できます。
現地へ行く回数を減らせる4Gトレイルカメラ
従来のSDカード式トレイルカメラでは、撮影結果を見るために山へ行き、SDカードを回収する必要があります。
MORICAMEは4G通信に対応しているため、動体を検知すると通知を受け取り、離れた場所から状況を確認できます。
必要なときにはスマートフォンからカメラへアクセスし、リアルタイム映像を確認することもできます。
特に山林や広い農地など、頻繁に現地へ行くことが難しい場所では、確認作業の負担軽減につながります。
実際の撮影事例をこれからも紹介します
D2-PLANでは現在、MORICAMEを実際の山林などに設置し、さまざまな環境で撮影テストを行っています。
カタログ上のスペックだけではなく、
「実際にどんな映像が撮れるのか」
「野生動物の調査にどう活用できるのか」
をお伝えするため、今後も実際の撮影映像とともに紹介していきます。
次回の撮影事例もぜひご覧ください。
MORICAME(モリカメ)とは?
MORICAMEは、4G通信に対応したトレイルカメラです。
動体検知による撮影・通知に加え、スマートフォンからカメラへアクセスしてリアルタイム映像を確認することができます。
獣害対策、有害鳥獣捕獲、野生動物調査、農地・山林の監視など、さまざまな用途での活用を想定しています。
MORICAMEは2026年10月1日発売予定です。
製品についてのご質問や導入のご相談は、D2-PLANまでお気軽にお問い合わせください。

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