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農業の勉強がしたい。

日本の農業の現状課題を知りたい。

そんな思いから、まずは基礎から学ぼうと思いました。


第2回は、将来の食料不足問題です。

その理由について勉強してみました。






要点はこれ、


  • 世界人口

  • 食料の需要

  • 肉の消費







世界の人口の推移

まず重要なのがこれでした、世界の人口


世界の人口は、2017年に77億人になりました。

この人口は、1970年から増加でみると約2倍です。

そしてさらに、2100年には109億人になると予想されています。


当たり前ですが、人口に合わせて食料の生産を増やさないといけません。


だけど実際は、農地は増えているところもあれば、

発展途上国の都市化により農地が減っているところもあり、

全世界の農地面積は数十年間大きく変わっていない


それに加え、温暖化の影響により、農作物の不作が報告されており、

農業への気象の影響が今後懸念される。







世界の食料の需要予測

人口が増えるとなると食料の需要も増えるのは当然ですね。


穀物の需要、畜産物の需要ともに

2010年から2050年までで約2倍の需要になると予想されています。

特に、グラフを見るとわかるように畜産物の需要が多くなりそうです。

それは、世界食生活の変化により、肉の消費が増えていることが原因にあります。







肉の消費が増えるとどうなるか

肉の消費が増えるとえらいことが起こります。

例えば、牛の需要が高まると牛を増やしますが、

牛の飼料に必要な穀物が必要になります。

そうすると、ただでさえ足りない穀物が、

飼料に消えるということもありえるのです。


ちなみに、牛肉1kgの生産に必要な穀物はトウモロコシ11kgだそうです。

すごい量ですね。







これまでの問題に追加の補足ですが、

地下水の使いすぎで土地が砂漠になることもあるそうです。

実際にアメリカでは小麦畑が枯渇して砂漠になってしまったところもあるよう。

原因は、雨が降らないからです。

様々な問題を抱えてますね。




じゃあどうしたらいいのか。

改善方法は、効率化しかありません。

どんな分野に対しても効率化効率化と言われる時代。


少人数で多くの物を短時間に生産できることが最大の効率化です。


消費する人は増えるけど、農業の人口は増えない。

じゃぁ、一人あたりの生産量を増やすしかない。

一人でたくさん生産するにはどうしたらいいか、テクノロジーに頼るしかない。

最初からうまくいくはずなんてない

だけど、未来の我々のご飯の為に今頑張らないいけない。

そういう時代だと思います。







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